同窓会について

ABOUT

同窓会の目的

盛岡白百合学園の卒業生が、互いの親睦を深め、
母校の発展に寄与することを目的としています。

親睦を深める

卒業生同士のつながりを大切にし、世代を超えた交流を通じて絆を育みます。

母校を支える

母校の教育活動や施設の充実を支援し、次の世代の学びの環境をより良いものにします。

つながり続ける

同窓会の活動を通じて、全国の卒業生がつながり、支え合う関係を築きます。

Message

会長あいさつ

同窓会を支えてくださる皆様へ、会長よりご挨拶申し上げます。

白百合と手紙を描いた会長あいさつの挿絵
盛岡白百合学園同窓会 会長 鈴木幸子の顔写真
盛岡白百合学園同窓会 会長 鈴木 幸子

同窓生の皆様へ

例年より早く桜の時期が終わり、新緑が眩しい季節となりました。同窓生の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

今年度より同窓会会長を務めさせていただくことになりました。12年前にも2年間務めさせていただきましたが、その頃と比べ世界情勢も学園も変化いたしました。

約2年前、母校が共学化するというニュースを耳にし、世間も私たち同窓生も衝撃を受けました。何が変わるのだろう、何が残るのだろう……不安に思った方は少なくないと思います。

去る2026年4月7日、白百合ホールにて入学式が執り行われました。ホールの座席を埋め尽くす新入生と保護者の方々の姿と、呼名されて「はい!」と返事する男子の声に、新しい歴史の始まりを実感いたしました。

新しい試みには、応援する声と、それを上回る批判の声があがるのが現実です。私たち大人は、そのような一方的な批判の声から未来ある生徒の皆さんを守らなくてはならないと思います。

今年度の入学生だけでなく、先輩方が築かれてきた歴史と伝統を選んでくれた在校生が、安心して学べるような環境を大切にしたいと考えております。

そして誇りを持って同窓生の仲間入りをしてくれるよう、学園の先生方のお力をお借りしながら心を合わせ、見守ってまいります。

今までの歴史に新しい一ページが加わった母校盛岡白百合学園と、3年後に男子も仲間入りする盛岡白百合学園同窓会の発展のために、微力ではありますが心を尽くして務めてまいります。

どうぞ皆さまのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

盛岡白百合学園同窓会 会長 鈴木 幸子

History

同窓会のあゆみ

創立から現在へ続く学園と同窓会の主な沿革を掲載しています。

古い校舎写真を重ねた沿革の挿絵

明治25年(1892年)

  • フランス・シャルトル聖パウロ修道女会4名盛岡に着任。女学校設立準備を開始。施療院開設(のちの仁寿院)。
  • 「私立盛岡女学校」日影門外小路に開校。初代校長、村木経勁就任。生徒数30余名。フランス本部よりオルガン、県下で初めてのピアノが到着した。

明治26年(1893年)

  • 第2代校長、鳥崎寿太郎就任。
  • 校舎新築落成し開校式を挙行。以後6月1日を開校記念日と定める。

明治29年(1896年)

  • 第1回同窓会総会開かれる。

明治31年(1898年)

  • 第3代校長、駒ヶ嶺忠順就任。

明治38年(1905年)

  • 第4代校長、田鎖直就任。

明治40年(1907年)

  • 校章(なでしこ)制定。日本女性の代名詞であった「大和撫子」の清楚高潔を鑑に決定する。第5代校長、谷河尚忠就任。

明治41年(1908年)

  • 「私立東北女学校」と改称する。県の意向により「盛岡」の二字を県立高等女学校(現在の盛岡二高)に譲渡し、盛岡を含む広範囲を目指す「東北」に改める。

明治44年(1911年)

  • 「私立東北高等女学校」となる。
  • 校友会結成。同窓会と合体し正会員を在校生と卒業生とする。
  • 校歌制定。作詞 山辺英太郎(教頭)、作曲 三浦波治(音楽教諭)。
  • 校友会誌「なでしこ」初号発刊。

大正7年(1918年)

  • 第6代校長、三浦正一就任。

大正9年(1920年)

  • 「東北高等女学校」となる。

昭和4年(1929年)

  • 制服制定。(丸衿に白線の入ったもの)

昭和5年(1930年)

  • 園田実治校長代行となる。
  • 校友会が同窓会から分かれて独立し、会則も新たに「撫子同窓会」と称し活動する。

昭和8年(1933年)

  • 第7代校長、クレマンス・サン・ジョアニス就任。

昭和9年(1934年)

  • 「阪神なでしこ会」結成。

昭和10年(1935年)

  • 「東京なでしこ会」結成。

昭和14年(1939年)

  • 第8代校長、マリー・ポナン就任。

昭和16年(1941年)

  • 「なでしこ幼稚園」を併設開園。

昭和17年(1942年)

  • 第9代校長、海老原ゆり就任。

昭和19年(1944年)

  • 創立50周年記念式典挙行。
  • スール・マリー死去(創立以来52年間勤務)。

昭和22年(1947年)

  • 戦後の学制改革により本校の卒業生は無し。
  • 「東北女子中学校」3年生以下は新制中学校として発足。
  • 「盛岡白百合学園」と改称。全国の姉妹校と共に白百合学園を名乗り、同じ校訓、校歌、校章のもとに歩み始める。

昭和23年(1948年)

  • 「東北女子高等学校」新制高等学校として発足。
  • 第10代校長、ロゲス・アンヌ・マリー就任。
  • 新制服制定(全国姉妹校と同一、現在着用のもの)。

昭和27年(1952年)

  • 第11代校長、鈴木ふさ就任。

昭和29年(1954年)

  • 第12代校長、深井ツヨ就任。

昭和30年(1955年)

  • 「盛岡白百合学園小学校」を併設。

昭和40年(1965年)

  • 深井校長死去。
  • 立川健代校長代行。

昭和41年(1966年)

  • 第13代校長、山田晴子就任。

昭和42年(1967年)

  • 第14代校長、立川健代就任。

昭和45年(1970年)

  • 施設整備計画校舎増改築工事完了。落成記念式典挙行。

昭和47年(1972年)

  • 創立80周年記念式典挙行。

昭和56年(1981年)

  • 新校地(山岸)に全面移転事業を開始、起工式挙行。

昭和57年(1982年)

  • 新校舎落成式挙行。

昭和61年(1986年)

  • 立川健代校長、シャルトル聖パウロ修道女会日本管区長ならびに学校法人白百合学園の理事就任。
  • 第15代校長、水原洋子就任。(第57回卒業生)

平成元年(1989年)

  • 第9代校長、海老原ゆり帰天。

平成3年(1991年)

  • シャルトル聖パウロ修道女会管区長白百合学園理事長に高橋康子就任。同窓会主催学園創立百周年チャリティーコンサート開催。

平成4年(1992年)

  • 駐日フランス大使ロイック・エンキンご夫妻表敬訪問。
  • 学園第百回創立記念式。
  • 学園創立百周年記念祭公開講演会。
  • 学園創立百周年記念祭開催。
  • 学園創立百周年記念講堂落成祝福式。
  • 学園創立百周年記念感謝ミサ。
  • 学園創立百周年記念式典挙行。
  • 学園創立記念講堂落成記念音楽鑑賞会。

平成5年(1993年)

  • 皇太子同妃殿下学園ご来訪。(献血運動推進大会献血会場ご視察)

平成6年(1994年)

  • 同窓会百周年記念行事開催。
  • 「撫子同窓会」を「白百合学園同窓会」と改称。

平成8年(1996年)

  • 学園創立母体シャルトル聖パウロ修道女会誕生300周年記念行事。
Officers

同窓会役員名簿

2026年度〜2027年度の理事名簿です。(2026年4月1日現在)

名簿と花を描いた役員名簿の挿絵

2026年度〜2027年度 理事名簿

役職 回生 氏名
会長82鈴木 幸子
副会長71佐々木悦子
澤田 怜美
顧問学校長浅沼 千明
77平野 ユキ子
理事71佐々木悦子
71杉本 志保子
71高橋 榮子
74及川 礼子
75亀田 静江
76伊藤 律子
76海野 摩利子
77伊藤 久美子
78阿部 てい子
79久慈 善子
79門馬 利賀子
81浅沼 静子
82鈴木 幸子
85関根 隆子
94石亀 里佳
98澤田 怜美
98菅原 美智子
99細川 郁子
104佐藤 沙織
監事下道 智子
小森 尚子
事務局久慈 善子
菅原美智子
Rules

同窓会会則

盛岡白百合学園同窓会の名称、目的、会員、役員、会議、会計等を定める会則です。

会則の書類を描いた挿絵

第1条 名称及び事務局

本会は盛岡白百合学園同窓会と称し事務局を盛岡市山岸四丁目29-16盛岡白百合学園内に置く。

TEL 019-661-6330 学園事務室
TEL・FAX 019-662-3772 同窓会事務局

第2条 目的

本会は、会員相互の親睦を図り、社会人としての教養を高め、合わせて母校の発展に寄与することを目的とする。

第3条 会員

本会員は、次のとおりとする。

  1. 正会員は、盛岡女学校、東北高等女学校、盛岡白百合学園高等学校の卒業生。
  2. 準会員は、本校に2年以上在籍したことがあり正会員2名以上の推薦があったもの。
  3. 賛助会員は、母校の現、旧職員。

第4条 事業

本会は、第2条の目的を達成するため、次の事業を行う。

  1. 会員名簿の管理及び会報の発行。
  2. 会員の動静を調査。
  3. 母校に対する協力。
  4. 講演会等の開催。
  5. その他目的達成に必要な事業。

第5条 役員

本会に次の役員を置く。

  1. 会長 1名
  2. 副会長 2名
  3. 理事 25名以内
  4. 代議員 若干名
  5. 監事 2名

第6条 役員の選出

役員の選出は次の通りとする。

  1. 代議員は、各学年の各級の正会員の中から各級で2名ずつ選出する。
  2. 理事は、正会員の中から推薦、理事会で選任する。
  3. 会長及び副会長は、理事会において、理事の互選により定める。
  4. 監事は、正会員の中から、理事会において選出する。

第7条 役員の任務

役員の任務は次の通りとする。

  1. 会長は、本会を代表し、会務を総括する。
  2. 副会長は、会長を補佐し、会長が任務を遂行できない時はその職務を代行する。
  3. 理事は会務を運営する。
  4. 代議員は各級の代表として本会の重要事項を審議するほか各級の運営に当たる。

第8条 役員の任期

役員の任期は2年とし、再任を妨げない。

  1. 補欠による役員の任期は前任者の残任期間とする。
  2. 任期の期間は4月1日から翌々年の3月31日までとする。
  3. 任期途中の退任については退任届を文書にて提出。理事会の承認を経て退任とする。

第9条 顧問

本会に顧問をおくことができる。

  1. 顧問は、母校の校長及び本会に功労ある者の中から理事会において推薦する。
  2. 顧問は、会長の諮問に応ずるほか、本会の運営について助言する。

第10条 会議

本会の会議を分けて、総会、代議員会及び理事会とし、会長がこれを招集する。

第11条 総会

総会は年1回開き、以下の理事会で議決された重要事項を報告する最高機関とする。

  1. 会則改正
  2. 会長及び副会長の報告
  3. 理事、顧問の報告
  4. 前年度の事業及び決算の報告
  5. 監査の報告並びに承認
  6. 本年度の事業計画及び予算の報告
  7. その他重要な事項

第12条 代議員会

代議員会は、代議員で構成され、次の事項を審議する。

  1. 各学年により提出された事項
  2. 理事会に附議する事項
  3. 理事会より附託された事項
  4. 理事の推薦
  5. その他

第13条 理事会

理事会は、理事で構成され、随時これを開き報告すべき重要事項を議決する。

  1. 会長及び副会長の決定
  2. 理事・顧問の決定
  3. 事業報告・収支報告・監査の決定
  4. 本年度の事業計画
  5. 会務の運営
  6. その他、総会に報告すべき重要事項

第14条 議長

会議の議長は、会長が務める。会長不在の場合は副会長が代行。

第15条 議事

議事は出席者の過半数をもって決し、可否同数のときは議長がこれを決する。

第16条 経費

本会の経費は会費及びその他の収入をもってこれに充てる。

第17条 会費

正会員は入会と同時に会費10,000円を納付するものとする。ただし在学中に分割も可。

第18条 会計年度

本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わるものとする。

第19条 異動報告

会員は住所、氏名等に異動のあったときは、遅滞なく卒業年度、回数を明記し代議員を経て本会に通知するものとする。

第20条 事務局

本会に事務局を置き会務を処理する。

  1. 事務局に事務局長をおき、会長が委嘱する。
  2. 事務局長は事務局を総括する。
  3. 事務局規定は別に定める。

第21条 細則

この会則執行上必要があるときは、理事会において細則を定めることができる。

第22条 会則の改正

この会則は、総会において出席者の3分の2以上の同意を得なければ改正することができない。

第23条 支部

会員の多数居住している地域においては、会長の承認を得て支部を設置することができる。支部の会則は、この会則に準じて適宜これを定める。

附則

  1. この会則は昭和46年6月13日施行する。
  2. 昭和55年6月8日改正施行
  3. 昭和57年10月3日改正施行
  4. 平成2年6月10日改正施行
  5. 平成2年9月29日改正施行
  6. 平成6年4月1日改正施行
  7. 2005年6月12日改正施行
  8. 2006年6月11日改正施行
  9. 2019年6月16日改正施行
  10. 2020年9月8日改正施行
  11. 2025年11月18日改正施行